磯小鉢は、ワカメが練り込まれた、細くてのどごしのいい糸こんにゃくを、ごま油入りの酢醤油タレで食べるという、麺だけ抜き出せば冷やし中華のようなもの。具はないが、これはかなり気に入った。
自宅なら、好みで錦糸タマゴや細切りキュウリなどを乗せてもよさそうだ。
]]>タマネギと牛肉の煮物としてはうまかったのだが、タレ感というかご飯とのマリアージュというか、その辺がなかなかでにくい。
結局「創味のつゆ」をシュっとかけ回してそれっぽい感じに逃げてみた。
牛肉といえば、MSN毎日新聞のこんな記事もでたところだが、日本の外食産業で、しかも和牛等でもトレーサビリティが急激に向上した昨今、全面解禁にしたところで自主全頭検査をウリにするところが続出しそうだ。
「米国基準でサンプリング検査をした牛肉です」 100グラム248円
「当店独自の全頭検査を実施した牛肉です」 100グラム298円
意外に両立するんじゃないの?
]]>持つべきものは先輩ですな。ありがとうございます。
そしてかつての同僚のみなさんが元気でやっていることもうれしい限り。
お昼は食べそびれたが、帰ってきてから西新宿「渡邊」で今日も今日とて鴨せいろ。またしても追加せいろを一枚足してしまったわい。1,550円+400円と張り込んでしまう。
鴨ツユそのまま→ネギ投入→もみじおろし半量投入→残り半量投入→ショウガ投入
のメソッドは今日も厳守いたしました。ごちそうさま。
次回は追加せいろをがまんして、そばぼうろを買おう。
]]>マーボー丼と半ラーメン980円! ってのがヨサゲだったが、よく見ると税込み1,029円。高いっ。
マーボー丼セット(丼、点心、スープ)が880円+税だったので、これにしてみたのだが……
シューマイが一つついているだけであった。点心ねぇ。
しょぼーん。
]]>大皿の甘タレ焼き肉、シジミのおみそ汁、お総菜4品、ごはん。韓国系のママだろうと思われる女性がやっている、カウンター4席、奥ボックス5席のお店だが、その他の定食も600円~とメチャメチャ安い。
なかなかワイルドでした。
]]>3人で行ったのだが、冷や奴が間違えて私のトコロに来ていて、私はそれを定食の一部だろうと思って食べていた。
本来注文したほうには当然来ないので文句を言うと、「もう一つご注文ということでよろしいですか?」とシレっと述べる店員が腹立たしい。代引きによる送りつけサギのようなものだ。複数で来店する顧客のうち一人がオプションメニューを頼んだ場合、そのオプションを他の客にサーブしオプション売り上げを2倍にする。
大戸屋の客単価アップ施策おそるべし。
]]>ネギ、薄揚げ。
氷結ウメを飲みつつ、いただきました。
そして庭掃除2週目。街中にもあふれているサクラの後の木の芽(?)を掃除。まとめるとバケツ一杯ぐらいはある。
庭の土部分にまんべんなく撒いて、上から如雨露でお湯を。そして踏み固める。マルムシ(ダンゴムシ?)やアリさんたちのおかげで、半年ぐらいで土になるだろう。虫たちのチカラは落ち葉を土に返し、木を育て、葉を落とさせる。
愛・地球博な気分をリビングから2メートルで満喫だ。「ナンチャラの家」より自分の家。
]]>ポーク&白身フライ弁当650円。お総菜もちょこっと買い込んで、特に天候には関係なく家で頂きました。
今日こそは髪を切りに行こう。
]]>品川から京急線で1時間、終点三崎口からさらにタクシーで10分。
1時過ぎだったので、タクシーの運転手さんに「先方に近いところで、食堂かなんかない?」と聞いて教えてもらったのは、おばちゃん二人でやっている3テーブル10人満席の、「現場事務所」みたいな食堂であった。名前は付いていないようだったが、ひさしに“マルに十”のマークがついていたので心の中でSHIMADZU食堂に決定。
何もかもが安い店であったが、三崎まで来てるのだからマグロマグロ……と思っていたら、マグロの照り焼き定食というのがあったので注文。ご飯が来て、お味噌汁が来て、たくわん2枚が先に来たので味噌汁から飲んでみたら、カツヲのだしがものすごく利いている。ん? とおもいつつ具を探ってみると、ワカメと大きくかいたカツヲブシがそのまま具として入っていた。
そして照り焼き登場。ブリ照りのようなものを想像していたが、実はマグロのヅケを焦がさないようにじっくり焼いてあるものであった。はがきを縦半分に折ったぐらいのサイズの切り身が3枚。ご飯が進む味である。
500円。
]]>イメージとしては、ほうれん草カレーにスクランブルエッグがかかっているというようなヴィジュアルだったのだが、全く違うものが来た。
ブロッコリ、ニンニクの芽、オクラ、ほうれん草、トマトがゴロゴロしているはざまに、カレールーがところどころ絡まっている。野菜のカレー風味炒め煮のようなものだ。
これがなかなかよくできていて、ルー満載タイプのように脂っこくなく、スープカレーよりもボリューム感があって、気に入りました。
]]>システムそのものは単純明快なのだが、なかなかうまくいかん。流用コンテンツもなかなか難しいものだ。
業者さんが来る直前に、地下の「そじ坊」にてざるとろろ蕎麦920円。ざるそばと、とろろ椀、炊き込みごはん、そばつゆ徳利。
まぁローカロリーは間違いないが、これで持つのかオレ。
夜はイベントでした。来月も第3水曜日の5月18日に開催です。
]]>カレッタのスカイレストラン「響」にて、海鮮石焼き丼1,300円。
ジュージューいわせた石焼き鍋にご飯、ホタテ、切り穴子、たらこ……よく混ぜて半分食べ、後半はダシをかけて。豆腐と浅漬けがついてくる。
料理はヨカッタのだが、食べ終わりつつお茶などを飲みながら話をしていたときに、不思議なことが起こった。
掘り炬燵形式のテーブルで、背後に掌をついていたら、姿勢を変えるときになにかぱりぱりぱりぱりと妙な感覚がした。掌を見てみると、ご飯ツブを平たく塗って乾かした上に手をついてしまったような光沢が、“たなごころ”の下半分にペッタリとついている。ご飯か? 塗装か?
店員を呼んで状況をみせると、しれーっと「床の塗装ですね、よくあるんです」と述べるではないか。激昂した私が石鍋をわしづかみにして窓に投げ、ガラスの破片とホタテのかけらがダシ汁にまみれて汐留の街にキラキラと落下……なんてことになったらbLogのネタになるなぁと思っていたら責任者登場。コーヒーとおしぼりを何本か頂きました。
]]>皿の半分がハヤシライスルー、ご飯が半分。ご飯の上にドライカレーが小さなマルになって乗っているという、「相がけ」とでもいえるような構成となっている。
パク森カレーに近いようなヴィジュアルであるが、甘いハヤシとスパイシーカレーのバランスがおもしろい。
]]>買い置きスペースに隠れていた「パク森 角煮カレー」を。
さらさらしているが、香りはなかなか。角煮も煮すぎず、しっかりしている。店にも食べに行きたいなあ。
元気になったので、今年のシーズンに向けて庭掃除・前半戦。
散り敷いている枯れ葉をぐいぐいと45Lゴミ袋3つに詰め、朽ち落ちていた飾り簾はバーベキューロースターで燃してしまったらあっけない量になった。灰は土の部分に埋める。
煉瓦床部分には、まだ大家さん家の庭から「萼(がく)」(?)のような木の実の軸がたくさん落ちてくるので、デッキブラシ水洗いも含めて来週の後半戦に持ち越し。一仕事終えたので、KIRINのキャンペーン「うれしい食卓。」で当選したバカラのビアグラスで、ヱビス超長期熟成350MLをきゅーっ。
今年はバーベキューやる気満点です!
]]>とび辛スパイスも全量投入して Yeah, it's HOT!
辛さとトロみはそれなりにいいのだが、麺とのバランスが悪いように思う。でも、名古屋だから中平麺というのもわからなくはない。トンコツ&細麺ごのみだからなあ。
昼過ぎからCATVインターネットの設備更新工事。Down 30Mbps / Up 10Mbpsのサービスなのだが、スピード計測してみると下り 4.5Mbpsほどしかでていない。これはクレームか……と思っていたら無線LANカードが目に留まった。しもた。これは「.11b」機種であった……
早速ヨドバシカメラへ。「.11g」規格の無線ルータにカードが一枚ついて、8,700円で買えるとはビックリの時代だ。
ついでに、電子辞書を買い換えようと売り場へ。小型・大容量化が進み売り場もにぎわっているが、迷うことはない。英語班として選ぶべき「コウビルド英英辞典が収録されている電子辞書」は、現行モデルだとSR-T5120のみだからだ。
ただ、流通在庫のみモデルも若干あり、価格と収録辞書バランスが最も取れていると思っていたSR-M6000が幸運にも残っていたので即購入。百科事典系の情報はネットで調べればいいし、TOEIC対策コンテンツも不要だが、逆に広辞苑(+逆引き)とリーダーズ、ジーニアス、コウビルドは必須。その他、コリンズ類語、「とっさのひとこと」、「漢字源」なども収録されていて135グラムって……今の高校・大学生は恵まれているなあ。
帰宅後、無線LAN接続設定を終え、ケーブルモデム直結で再測定すると、下り26Mbpsほどへジャンプアップ。無線カード経由でもコンスタントに10Mbpsを超えるようになって自宅にしては快適だ。
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